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Sionの趣味”アレ””コレ”気ままに綴ってます。映画の感想・車のことなど載せてます♪

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2007-01-27-Sat 13:23:13 │EDIT

X-MEN :ファイナル ディシジョン

X-MEN:THE LAST STAND 米国 2006

★★☆

D=ブレット・ラトナー 
ヒュー・ジャックマン ハル・ベリー パトリック・スチュアート ジェームズ・マースデン アンナ・パキン レベッカ・ローミン イアン・マッケラン エレン・ペイジ 
ご存知アメコミ原作の第三弾。自分の息子がミュータントだと分かった天才科学者は、「ミュータントは、病気だ!」との考えからミュータントを普通の人間に戻す新薬”キュア”を開発する。人間に戻るかこのままミュータントとして生きるかの選択がミュータント社会の対立をさらに深める中、マグニート率いるブラザーフットは、”キュア”の根絶をたくらみ”キュア”開発のカギとなるミュータントの少年リーチを狙う。一方、人間との共存を願うX-MENたちは、それを阻止するためにマグニート達との決戦に向かう。
カンヌで酷評だったらしいが、分かる気がする。娯楽映画としては、大変面白いのですが、薄っぺらな感じが否めません。原作であるコミックを読んだことがないので、原作に忠実かどうかはわかりませんが、キャラの描きこみがもう少しあると一層楽しめるような気がします。前2作以上に”サクッ”と終わってしまったって感じです。前2作で描かれていたウルヴァリンの過去のこともバッサリ!また、新たなミュータントが、数人登場してくるのですが、ただ出てくるだけ(笑)これでは、各キャラの魅力は、半減です。何のためにでてきたのでしょうか・・・。フェニックス(ジーン)も何だかとっても怖そうな悪キャラで登場したわりには、パワーがすごいってことはわかりましたが、全然そのキャラが立ってないし。主要キャラ同士の戦いもすべてあっけない。面白そうな様々な要素を詰め込むだけ詰め込んで、気持ちいいほどにあっさり&バッサリ!何もかもが中途半端で、消化不良になります。面白い要素がたくさんあるのにまったく生かされていません。確かにテンポも良くスピード感もありますがなぜ、こんなに尺が短いのでしょうか?、所詮は、KIDSムービーということなの?そんなことはないと思うのですが。。。LORみたいに3時間以上の大作にしちゃえばいいのに。しかし、完結編ということだが、あのラスト&エンドロール後の映像は、何を意味するのか?次作もあるの? って感じですね。
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2007-01-23-Tue 06:20:04 │EDIT

最後の審判

リチャード・ノース・パターソン

★★★

ニューハンプシャーのある夏の月夜、22歳のブレットは、恋人ジェームズと出かけた湖畔でマリファナとワインに悪酔いし酔いを醒ますため子供時代から慣れ親しんだ湖に泳ぎに行く。酩酊した体で何とか岸にたどり着いたブレットは、そこで、本能的に自分達以外の他ににも誰かがいるという感覚に襲われる。「ジェームズ・・・」ブレッドは、急いで彼の元にもどったのだが、彼は、喉を引き裂かれその胸にはナイフが突き刺さっていた。ある理由から絶縁状態だった父から23年ぶりにブレットの叔母であるキャロライン・マスターズに連絡が入る。「ブレッドに厄介なことが起こった。帰ってきてもらわねばならない」姪であるブレッドの事件を手がけるためにキャロラインは、23年前、永久に去ったはずのニューハンプシャーに帰郷するこになる・・・

400ページ以上、上下2段書き という読み応えのある法廷サスペンスの佳作。

姪が起こしたと思われる事件の弁護を軸にキャロラインが、なぜ?家族の下を去ったのかというマスターズ家にまつわるもう一つのストーリーを絡めて話が展開していく。前半は、リーガルサスペンスというより、地元の名士で判事であった父と弁護士事務所を開くことが将来の夢で、父のことが大好きだったキャロラインが、どうして家族を捨てたのかということが、父や異母兄弟、昔の恋人といった人たちとの会話から少しづつ明らかにされていくのだが、なかなかもどかしく読み進むのに苦労する。しかし、本書の中で描かれるあれだけ仲の良かった父・娘が、なぜ、現在の状況になってしまったのか?という興味から先を急ぐように読み進むことが出来た(笑)後半、予審に入り、裁判ものの本領発揮で、キャロラインと証人のやり取りになるのだが、この辺は、テンポも良くグイグイ引きこまれていく。本格的法廷サスペンスというより身内に起きた事件をきっかけに描かれる家族の愛憎劇ドラマで、サスペンス色は薄いが、登場人物の抱えてる問題と事件を上手く絡ませ最後まで楽しく読めた。

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