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Sionの趣味”アレ””コレ”気ままに綴ってます。映画の感想・車のことなど載せてます♪

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2007-01-04-Thu 11:45:24 │EDIT

雨の日には車をみがいて

五木 寛之

現代小説

殺しの双曲線

西村 京太郎

推理小説

死のハイテクビル・パニック

和久 峻三

サスペンス・ミステリー

用心棒日月抄

藤沢 周平

時代物・シリーズ

クラッシュ

楡 周平

ハードボイルド

風神の門

司馬 遼太郎

歴史物

壬生義士伝

浅田 次郎

伝記小説

鷲は舞い降りた

ジャック・ヒギンズ

サスペンス

別れを告げに来た男

フリーマントル

エスピオナージュ・シリーズ

嘘に抱かれた女

フリーマントル

ソフトエスピオナージュ

百万ドルをとり返せ!

ジェフリー・アーチャー

コン・ゲーム

裏切りのノストラダムス

ジョン・ガードナー

サスペンス

イエスの遺伝子

マイクル・コーディ

サスペンス・冒険ミステリー

ホット・ゾーン

リチャード・プレストン

サスペンス・ノンフィクション

失投

ロバート・B・パーカー

ハードボイルド・シリーズ物

雨の日には車をみがいて

五木寛之

現代小説

 主人公『ぼく』が出会う9台の車と9人の女性たち。車好きな人は多いと思うが、かくいう自分もその一人だ。車を単に”便利な足”と考えている人たちにとっては、この本の『真の面白さ』はわからないのでは? 人は時代とともに人と出会い別れ、車と出会い別れる。人生の中で幾度も経験する出会いと別れのラブストーリー。僕はこの本が大好きです。読むといつも心地よい気分になります。とても素敵なラブストーリーです。表題は、本の中に登場する女性が言う『車は雨の日にこそみがくんだわ』からきています。

イエスの遺伝子

マイクル・コーディ

サスペンス

 とにかく最高のサスペンス・冒険ストーリー!ここ何年かで最高の本の一つ。読んで損はないどころかバンザイしたくなる。本分中に出てくる遺伝子テクノロジーはすでに実現しているもの、もう少ししたら実現しそうなものばかり。その時が来たら世の中はいったいどうなるんだろうか?
 
天才遺伝子学者トムは、人間の設計図である遺伝子の内容をすべて解読する画期的な装置を開発する。愛娘のホーリーの遺伝子を調べたところ彼女は脳腫瘍であと1年の命だと判明する。トムは、あらゆる可能性にかけ、手を尽くし愛娘を救おうとするが、最後に残された道は、奇跡の治癒能力をもつイエス・キリストの遺伝子=神の遺伝子の謎を解くことだった・・・・。そこにイエスの復活を待つ謎の宗教集団や暗殺者が絡んで物語りは進みます。はたして、神の遺伝子が解明された時どうなるのか?  

ボーン・コレクター

ジェフリー・ディーヴァー

デンゼル・ワシントン、アンジェリーナ・ジョリー主演で映画化された作品。映画はそこそこの出来だったが、原作は非常によくできたサスペンスに仕上がっている。
 捜査中の事故によって四肢麻痺になってしまった世界最高の科学捜査官ライムと美貌とガッツを備えた警官サックス。他にも口うるさい介護士トム、ベテラン刑事のセットリー、若いバンクス刑事と魅力のあるキャラクターが二人を取り囲んで話が進む。
四肢麻痺となってからは、世を捨て、自殺を考えていたライムだが、連続殺人鬼『ボーン・コレクター』の出現によってかつての情熱を取り戻す事になる。ボーン・コレクターは、被害者の周りに次の犯行の手がかりを残しながら犯行を繰り返していく。この手がかりを解明出来るのは世界最高の科学捜査官であったライムしかいなかった。NY市警から捜査依頼を受けたライムのベッドは、最新機器で埋め尽くされ、文字通り彼の寝室は捜査本部となる。ライムの頭脳とサックスの行動力で、時間内に犯人からのメッセージを解き明かし被害者を救わなくてはならない。二人は限られた時間の中で被害者を救う事が出来るのか・・・。
ライムとサックスの微妙な関係も面白い。世界最高の科学捜査官と殺人鬼の知恵比べがスピード感あふれる描写で描かれている。ドキドキワクワク出来る大変面白い作品だと思う。

鷲は舞い降りた

ジャック・ヒギンズ

 ’43・11月ナチス親衛隊及び国家秘密警察長官ヒムラーは、『鷲は舞い降りた』という暗号文を受け取る。ヒトラーは、大胆にも英首相チャーチルの誘拐を計画。この暗号文は、ドイツ落下傘部隊の精鋭が英ノーフォークに無事降下した事を意味する。誘拐計画を実行するのはシュタイナ中佐を指揮官とした歴戦の勇士たち。彼らは、情報部の女スパイとIRAの兵士と共に着々と作戦を進めていくが・・・。
ヒトラーとSSのイメージからドイツ軍は、残虐非道な存在として捉われがちだが、一般の軍人には、人間味溢れる将校、兵士も多く、シュタイナ中佐達もそんな軍人だった。作者は、敵・味方、善・悪という観点ではなく全ての登場人物を公平で温かみある描きかたをしています。そこに、この本が単なる冒険小説で終わらせてない点ではないでしょうか。シュタイナ中佐を含め彼らの人となりには、共感を抱きます。全編を通してサスペンスタッチで描かれワクワクドキドキ、最後まで一気に読めました。この手の戦争活劇作品の中では間違いなくピカイチの作品だと思います。

百万ドルをとり返せ!

ジェフリー・アーチャー

 作品の特質上ネタバレになるため詳しい内容については、述べませんが、この作品は大物詐欺師ハーヴェイ・メトカーフにまんまと騙され、合計百万ドルを取られてしまった4人の男たちが、お金を奪回する話しです。その4人とはオックスフォードの数学教授、ハーレー・ストリートの医者、フランス人画商、イギリス貴族の御曹司。彼らは、騙し取られた百万ドルを取り返すために、それぞれの知識を生かした計画を立てる。いわゆるコン・ゲームの傑作であるこの作品は、アーチャーのデビュー作であるが、デビュー作とは思えないほど、それぞれの登場人物は個性豊かに描かれており、話の展開も機知とユーモアに溢れており楽しく読めました。

用心棒日月抄

藤沢周平

『孤剣』『刺客』『凶刃』と続く青江又八朗シリーズの最初の作品。
 本書の主人公である青江又八郎は、藩主毒殺の陰謀を知った事から、許婚である由亀の父を斬ることになってしまい、やむなく、藩を脱藩し江戸の裏店に住むことになる。彼は生活のために剣の腕を生かし用心棒家業をすることになるのだが・・・。
主人公青江又八郎が口入れ屋吉蔵の紹介で様々な用心棒の仕事をしていくのだが、『用心棒日月抄』は、その背景に”赤穂事件”があり、請け負う仕事もそれに関係したものが増えていく中で話が進んでいく。日々の生活をしていく中で、国許から送られる刺客との死闘、同業者である細谷源太夫や吉蔵、江戸の庶民との交流が人情味溢れるタッチで描かれている小気味よい作品だと思う。

裏切りのノストラダムス

ジョン・ガードナー

 とても読み応えのある本です。全編にわたりサスペンスフル(こんな言葉あるのか?)なエスピオナージュです。本書は、1978年のある日、初老のドイツ人女性が、ロンドン塔を訪れ、ヨーマン・ウォーダー(ロンドン塔の塔衛兵)に「自分の夫が第二次大戦中にこの塔で処刑されたはずだから調べてくれ」と訴えるところから始まります。このことが、発端になり大戦中のイギリス諜報活動の”大きな謎”が解きほぐされていく・・・・。物語は、現在(1978)と過去(大戦当時1940~41)の二つから成り立っていて、読み始めていってもしばらくは、的を獲ぬ感じがが続きますが、さまざまなモノが絡み合っていくうちにどんどん本書に引き込まれていきます。ノストラダムスと言えば、預言者として有名ですが(舞台であるヨーロッパと我々東洋人とでは、ノストラダムスへの思いは当然違いがあると思われる)、このノストラダムスの予言をドイツ、フランス、イギリスの人たちがそれぞれの立場から利用していく・・・・ 。その辺りがとても上手く面白く書かれています。

消されかけた男

フリーマントル

本書は、チャーリー・マフィンシリーズの第1目となる作品です。                               管理人SIONの大好きなエスピオナージュのシリーズものです。是非、読んで頂きたい作品です。   あまりに好き過ぎて何を書いて良いのやら・・・(笑)主人公であるチャーリーは、見かけはまったく冴えないタイプの中年男で、007に代表されるカッコ良いスパイとはかけ離れたキャラクターの持ち主です。いつも擦り減ったハッシュパピーを履き何年も前に買ったヨレヨレのスーツといういでたちです。また、旧組織の生き残りであるチャーリーは、上司からは、迫害され、若い者からは、軽く見られ、まさにいつリストラされてもおかしくない対場にあります。そんなチャーリーが持ち前の”プロ”意識で上手く立ち回り、いかに自分の身を有利に運んでいくかということがこのシリーズの大きなテーマでもあります。スパイといっても組織の中では、まさに日本のサラリーマンと同じということでしょうか?

 さて、今回の内容は、KGBの大物カレーニン将軍が、西側に亡命を希望しているという情報がイギリス情報部に入ってきます。チャーリーは、『それには、何かある・・・』と警告するのですが・・ほんまにこのシリーズはお勧めですよ!!

壬生義士伝

浅田次郎

 

SIONが初めて読んだ浅田次郎作品です。今まで彼の作品は、あまり読む気が起こらなかったのですが、TV番組で、ドラマ化されたものを見る機会があり、やられてしまいました!本当に良い作品です。この作品も是非是非、読んでいただきたい作品です。

 物語は、新撰組隊士”吉村貫一”の生き様が、書かれています。

 

 

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