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Sionの趣味”アレ””コレ”気ままに綴ってます。映画の感想・車のことなど載せてます♪

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2024-05-02-Thu 15:43:08 │EDIT
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2007-01-06-Sat 18:26:42 │EDIT

【簡単私評 さ行】

【さ】

■■サイレントヒル ★★☆

 
 
 

■■サウンド・オブ・サンダー ★★☆

 
 
 

■■座頭市 日本 ★★★☆

D=北野たけし
 ビートたけし 浅野忠信 大楠道代 ガダルカナル・タカ 橘大五郎 大家由祐子 岸辺一徳 石倉三郎 柄本明

北野作品として賛否両論あるようですが、北野作品に思い入れのない僕としては好きな映画です。『勝新の座頭市』と比べていろいろ意見も出ているようですが、比べること事態ナンセンス。主題がまったく違う作品を比べるのは、土台無理な話。別に座頭市でなくても良いとは思うが、そんなこと言い出したらキリがない。娯楽作品として素直に楽しく観た方が良い。こういうエンターティメント性のある作品は海外では受けるでしょうね。

■■ザ・コア ★★☆

D=ジョン・アミェル
アーロン・エッカート ヒラリー・スワンク ブルース・グリーンウッド
♪エアロスミスの「I DON'T WANT TO MISS A THING」が聞こえてきそう(笑)宇宙が地下に変わっただけでまったくの2番煎じ。

■■サハラに舞う羽 ★★

D=シェカール・カプール 脚=マイケル・シファー
 ヒース・レジャー ウェス・ベントリー ケイト・ハドソン ジャイモン・ハンスウ
19世紀末のイギリス軍の青年達のお話。SION的には、時代背景も俳優人も”サハラ”という言葉も妙に期待をそそられる作品だったのですが・・・・まったくもっての駄作です。感動どころか僕の心には何も響かなかった。

■■サラマンダー ★☆

D=ロブ・ボウマン
クリスチャン・ベール マシュー・マコノヒー イザベラ・スコルプコ

●わがまま私評のコンテンツに詳しく掲載

■■ザ・ロイヤル・テネンバウムズ ★

D=ウェス・ウンダーソン
 ジーン・ハックマン グウィネス・パルトロウ ベン・ステイラー ビル・マーレー
SIONには、まったく意味不明でつまらない。見る人が見ればよい作品なのだろうか?豪華出演者なのに僕の感性には、まったく触れてこない映画。

■■サンダーバード ★

D=ジョナサン・フレイクス
ビル・パクストン フィリップ・ウィンチェスター ドミニク・コレンソ ベン・トージャーセン
????コレがあの”国際救助隊”なのか!!! サンダーバードファンとしては期待をしていたのだがここまで悲惨な作品だとは。尺の短さやパッケージから嫌な予感はしていたのだが・・・・名作サンダーバードをバカにしすぎている!オリジナルの良い所は、一つもない。まさにアメリカのお子ちゃま向け映画。SIONは、怒っているぞ!

【し】

■■幸せになる彼氏の選び方 ★★☆

 
 
 

■■シークレット・ウィンドウ ★★☆

 
 
 

■■シービスケット 米国★★★★

PD=ゲイリー・ロス
トビー・マクガイア ジェフ・ブリッジス クリス・クーパー エリザベス・バンクス
実話を元に作られたヒューマンドラマ。派手さはないがとても上手く作られた極上の映画です。1頭の競走馬シービスケットの境遇が大恐慌時代のアメリカという時代背景と登場人物の人生と見事にリンクしながら話が進んで行きます。観終わった後気持ちの良い映画です。2時間以上の大作でありながらテンポよく話が進むためその長さを感じさせません。お薦めです!

■■シカゴ ★★★

D=ロブ・マーシャル(兼振り付け)

レニー・ゼルウィガー キャサリン・ゼタ・ジョーンズ リチャード・ギア ルーシー・リュー
アカデミーで各賞を受賞したミュージカル映画。しかし向こうの俳優さんたちはすごいっすね!みなさん歌や踊りもそつなくこなしてしまうんですから、基礎が出来てるということでしょうか?個人的にはミュージカルは、明るい題材の方が好きですね。

■■至福の時 ★★★★

Dチャン・イーモウ 原=モー・イェン
チャオ・ベンシャン ドン・ジェ フー・ピアオ リー・シュエチェン ニウ・ベン
 

■■呪怨(ビデオ版) ★

D=清水崇
柳ユーレイ 大家由祐子
怖い怖いと言う評判で、借りてみたのですが・・・良くわかりませんでした。故に不思議な感覚は残りましたが全然、怖くなかったです。

■■小説家を見つけたら ★★★☆

D=ガス・ヴァン・サント
 ショーン・コネリー ロブ・ブラウン アンナ・パキン F.マリー・エイブラハム バラス・タイムス

●わがまま私評のコンテンツに詳しく掲載

■■処刑人 アナザーバレット ★★

D=ジェームス・ブルース
 ポール・サンプソン パトリック・マルドゥーン カーメン・エレクトラ ジャッジ・ラインホルド リンデン・アシュビー マイケル・パパジョン

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■■ショコラ ★★★☆

D=ラッセ・ハルストレム
ジュリエット・ビノシュ ジョニー・デップ ジュディ・デンチ アルフレッド・モリーナ

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■■シンデレラ・マン ★★★

 
 
 

■■シン・シティ ★★★

 
 
 

【す】

■■スーパーマン リターンズ ★★★

 
 

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■■スターシップ・トゥルーパーズ2 ★

D=Fフィル・ティペット P脚=エド・ニューマイヤー
リチャード・バージ エド・ローター
続編に良いものなしとよく言われますが・・・これは、あまりにも酷い!前作の面白さや爽快感などまったくありません。まるで別物です。どうしたらこんなにつまらない映画が作れるのでしょうか?誰か教えてください^^

■■スタンド・アップ ★★★

 
 
 

■■ステイ ★★☆

 
 
 

■■ステルス ★★☆

 
 
 

■■ストーカー ★★☆

マーク・ロマネスク
ロビン・ウィリアムズ コニー・ニールセン ミシェル・ヴァルタン
多分、映画としては佳作と言っていい良い作品かと思いますが、この邦題に惹かれて観たSIONとしてはどうしても評価が下がってしまいます。あのロビンがストーカー!善良な役の多い彼が、悪役を演じることで面白いサスペンス映画に仕上がると思っていたのですが・・・・サスペンス映画というより人間ドラマ。ロビンの抑えた演技は、賞賛に値する。しかし、この邦題何とかならないものかね!商業主義が見えすぎて嫌になります。素直に原題”ONE HOUR PHOTE”で公開した方がよっぽど評価が上がった映画だと思う。

【せ】

■■世界で一番パパパパが好き! ★★★

 
 
 

■■セブンソード ★★☆

 
 
 

■■セルラー ★★

 
 
 

■■セレンディピティ ★★★★

D=ピーター・チェルソム
ジョン・キューザック ケイト・ベッキンセイル ジェレミー・ピヴェン 
【セレンディピティ】とは、何かを探している時に、探しているものとは別の価値あるものを見つける能力・才能を指す言葉だそうです。この映画好きです。ここ最近では、Bestなラブストーリーです。そんな偶然が・・・と思いますがクリスマスシーズンのおしゃれなN.Yの街並みと物語が非常にマッチしています。小粋でハートウォーミングな恋愛映画。ケイト・ベッキンセールファンのSIONとしては、彼女がとってもキュートで、可愛くて♪お薦めしたい作品

■■戦国自衛隊1549 ★★

 
 
 

■■戦場のピアニスト ★★★

D=ロマン・ポランスキー
エイドリアン・ブロディ トーマス・クレッシュマン フランク・フィンレイ
ナチス占領下のポーランドで過酷な状況の中、生き抜いた一人のピアニストの実話。ピアニストの生涯というより彼を通して戦争の悲惨さナチスのへの批判を主題に描いてます。故にピアニストとタイトルに謳っている割りには演奏シーンは、ほとんどなくその点がSIONとしては残念ですが、その分、唯一の演奏シーンとも言えるドイツ兵の前で弾くショパンのワルツは心に響きます。

【そ】

■■ソウ ★★★

 
 
 

■■ソウ2 ★★

 
 
 

■■ソラリス ★★☆

P=ジェームス・キャメロン D・脚=スティーブン・ソンダーバーグ
 ジョージ・クルーニー ナターシャ・マイケルホーン ジェレミー・デイヴィス
キャメロン&ソンダーバーグのコンビがいかなる「ソラリス」を見せてくれるか期待に胸を弾ませたのですが・・・・目が点とはまさにこのこと。まったくもってタルコフスキー版ソラリスとは、比べようもない駄作。難解な作品に挑む気持ちはわかるが、ここまでやってしまうと似て非なるものとしか言いようがない。映像がキレイなことが唯一の救い
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2007-01-06-Sat 15:57:49 │EDIT

【簡単私評 か行】

【か】

■■火山校 韓国 ★★★  

D=キム・デジュン
キム・ギョンス ユ・チェイ チャン・リャン ソン・ハンニム
この手のおバカ映画は、決して嫌いではありません。むしろ好きかも(笑)バカ丸出しのドタバタアクションンが終始繰り広げられます。

■■神に選ばれし無敵の男 ★★

D=ベルナー・ヘルツォーク
ティム・ロス ヨウコ・アホラ ウド・キアー

なんとこの話、実話だそうです。全編がそうかは定かではありませんが・・・いやー期待はずれでした(T_T) このタイトル&主演のティム・ロスが千里眼を持つ男とくれば面白い作品に違いないと思ったのですが、最後までたいして盛り上がる場面もなく淡々と話が進んでいき終わってしまいます(爆)

■■完全犯罪クラブ 米国 ★★★☆

D=バーベット・シュローダー
サンドラ・ブロック ベン・チャップリン ライアン・ゴズリング マイケル・ピット
こういうテイストの映画は、SION好みですが、好き嫌いのはっきりする映画だと思います。後半は、展開が読めないこともないですがよく練り上げられたサスペンス作品に出来上がっています。

■■カンパニーマン ★★★

D=ヴィンチェンゾ・ナタリ
ジェレミー・ノーザム ルーシー・リュー ナイジェル・ベネット
<ナタりワールド>を堪能できる作品。きれいで繊細で独特の映像美を味わうことができます。CUBEよりわかりやすいか・・・

【き】

■■北の零年 ★★

 
 
 

■■キス☆キス☆バン☆バン 英国 ★★★★

D脚=スチュアート・サッグ ♪=ジョン・ダンクワース 美=イブ・スチュアート

ステラン・スカルスガルド クリス・ペン ポール・ベタニー ジャクリーン・マッケンジー ピーター・ヴォーンマルティン・マカッチョン シェンナ・ギロリー

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■■キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン ★★★

D=スティーブン・スピルバーグ
 レオナルド・ディカプリオ トム・ハンクス クリストファー・ウォーケン マーティン・シーン ナタリー・バイ ジェームズ・ブローリン

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■■キャプテン・ウルフ ★★☆

 
 
 

■■ギャンブル・プレイ ★★★

D脚=ニール・ジョーダン
ニック・ノルティ チェッキー・カリョ レイフ・ファインズ
公開当時SION的には、相当期待した作品。期待が大きすぎただけなのか・・・期待するとえてしてこういうことになる(T_T)

■■キューティー・ブロンド2 ハッピーMAX ★★☆

D=チャールズ・ハーマン P=マーク・ブラッド/ディビット・ニックセイ 脚=ケイト・コンデル ♪=ロルフ・ケント
リーザ・ウィザースプーン ルーク・ウィルソン サリー・フィールド ジェニファー・クーリッジ ジェシカ・コーフィエル
ご存知、ハイパーGAL"エル”が、活躍する物語の続編。前作同様、自らのポリシーで邁進し、周りの人々を圧倒する姿は、観ていて痛快である。しかし、前回に比べ話の展開がちょっと強引。まぁそんなことを気にしていては、ハイパーエルを楽しむことは出来ませんが・・・映画の出来としては、前作の方が上。

■■キル・ビルVol.1 ★★★☆

D=クエティン・タランティーノ
 ユマ・サーマン ルーシー・リュー ダリル・ハンナ デビット・キャラダイン 千葉真一 栗山千明
またまた、ありがとう!タランティーノ君。初めから終わりまでタランティーノ色満載で爆笑もの。こういうおバカ映画は大好きです。バカバカしいとは言えアクションにもキレがあるし、全編通して強引で無理のある数々の設定~たまりません(笑)この手の作品は受付ない方も多々おられるとは思いますが、僕は大好きです。おバカ映画万歳!

■■キル・ビルVol.2 ★★★☆

D=クエティン・タランティーノ
前作とは、テイストの違う作品に仕上げてるあたりは、さすがタランティーノ!おバカ要素は、あるにはあるが、どちらかというとカッコ良いアクション映画になっています。毎度のことですがタランティーノの好きなものドーン!と詰め込んでみましたと言う作品でファンとしては、たまりません^^ エンドロールの「恨み節」by梶芽衣子には、度肝を抜かれました(笑)

■■キングアーサー ★★★★

 
 
 

■■キングコング ★★★

 
 
 

【く】

■■クィール ★★★

D=崔洋一 原=「盲導犬クイ―ルの一生」写真:秋元良平 文:石黒謙吾 脚=丸山昇一 中村義洋
小林薫 椎名桔平 香川照之 戸田恵子 寺島しのぶ 黒谷友香 名取裕子
動物ものに弱いSIONとしては、号泣間違いなしと心の準備をして観たのですが・・・ラストは、さすがにウルウルでしたが、意外と淡々と進むストーリーに拍子抜けの感は否めません。できるだけ客観的に描こうとしているからかもしれませんが、SION的には、もう少し人と犬の関係を踏み込んで描いてほしかった。ディズニーにリメイクさせたら違うかも。

■■クィーン・オブ・ヴァンパイア ★★

D=マイケル・ライマー 
アリーヤ スチュアート・タウンゼント
主演のアリーヤの遺作となってしまいました。彼女のご冥福を祈ります。相変わらず人気?の吸血鬼映画。吸血鬼映画の題材としては、新しい感じで良いと思うが、もう少し深く描いて欲しい。せっかくの面白そうなプロットもこの薄っぺらさでは・・・・残念。

■■グエムル 漢江の怪物

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■■クラッシュ

 
 
 

■■クローサー ★★☆

D=コリー・ユン
スー・チー ヴィッキー・チャオ カレン・モク
以外と評価が良く観てみたのですが・・・SIONとしては、まったく平凡な作品。多分この作品の売りであるアクションも洗練さが欠け、まったくの凡作で期待はずれ。

■■グローリーロード 

 
 
 

【け】

■■ゲスフー 招かざれる客 ★★☆

 
 

■■剣客之恋 ★★☆

 
 
 
 

【こ】

■■交渉人真下正義 ★★★

 
 
 

■■コーチカーター ★★★☆

 
 
 

■■コール ★★★☆

D=ルイス・マンドーキ
 シャーリーズ・セロン ケビン・ベーコン ダコタ・ファニング スチュワート・タウンゼント
SION的には、大好きなシャリーズ・セロンが出てるというだけで○ですが、なかなか出来の良いサスペンスに仕上がっています。後半は、多少ダレ気味ですが、中盤までの展開はグイグイと画面に引きこまれます。ケビン・ベーコンさすがです。こういうちょっと危ない感じを演じさせるとはまりますね。ほんまに良い俳優さんです。

■■コールドマウンテン

 
 
 

■■黒水仙 ★★

D脚=ぺ・チャンホ P=チョン・テウォン
 イ・ジョンジェ アン・ソンギ イ・ミヨン チョン・ジュノ イ・ギヨン イ・デヨン

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■■ゴシカ ★★☆

D=マチュー・カソヴィッツ
ハル・ベリー バーナード・ヒル ドリアン・ヘアウッド ペネロペ・クルス
ホラーっぽい予告編だったが、サイコサスペンスと言う感じ。女子刑務所精神科病棟で女囚たちの治療を行う心理学博士ミランダが、車で帰宅途中、少女を避けるため事故を起こす。意識を回復した彼女は、精神科病棟に監禁され、夫の殺害容疑をかけられて・・・・と言う始まりで面白そう!と期待したのだが、犯人もすぐにわかってしまいサスペンスとしての面白みに欠ける陳腐な作品。

■■コラテラル ★★★

 
 
 

■■コンフィデンス ★★★

D=ジェームズ・フォーリー
エドワード・バーンズ ダスティ・ホフマン レイチェル・ワイズ アンディ・ガルシア 
世間での評価が非常に高い豪華俳優てんこ盛りのコンゲーム作品。出演俳優の演技は、みな存在感があり、さすがと言う感じ。最後までダレることなく面白く、テンポよく話が進むが、いかんせんいまいちドキドキ感というか緊張感がないのが残念。スカッと面白いコンゲーム映画なら他に良いものはある。今1歩の作品でした。

 

 

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